2011 年 5 月 2 日
津波
知っているはずの津波の恐さ
ずいぶん、片付いて、綺麗になっていても、防波堤を壊して、押し寄せた威力は
あらためて自然の力は、すごいです
岡に上がってしまった船を海に戻すより、壊したほうが安いそうで、解体が始まっていました
綺麗な砂浜と松林は、建物は無くなり、松は倒れ、地面は、砂地と変わっていました。
窓ガラスは、全て割れ、泥を片付ける作業は、まだまだやっていました
海から引き上げられた車は、いたるところに
ウミネコの生息地には、一度、全くいなくなっていたけど、だいぶ戻ってきていました
見慣れた光景は、一変していましたが、私の故郷の人は元気に見えました
まだまだ大変なところが、あるから!と、口々に
しっかり、前へ進んでいるなあ!と感じました
漁師さんは元気ですよね^^
大洗でも、漁師さんや漁師の奥様が余震の続く中、湾に流された網や、ゴミの除去港の片付けを精力的にやっていましたね・・・私もやはり元気を貰って帰って気ことを思い出しました。
復興にはまだまだ時間が掛かるんでしょうね。
元の町に戻って欲しいですね。
2011 年 5 月 2 日 7:35 PM
ドラちゃんさん、こんにちは(^-^*)/
すごいスピードで、復興しているなあと感じました まだまだ、元の街には時間がかかるでしょうけど チリ地震の時の津波をはるかに上回る今回の規模!
これからの教訓になれば!と地元の人も
2011 年 5 月 3 日 11:26 AM