2018 年 9 月 23 日
今回の記事は、少し暗い記事になりますので、嫌な方は読むことをお控えいただけると助かります。。。
家に帰りたくて、帰りたくて仕方がなかった父が、やっと大好きな家に帰ってきました。。。
目もあかなくて、冷たくなっちゃったけど、、、きっと喜んでる事と思います。
今回、北国へ来たときに、、、母に待っていたと思う。と言われてだけど、落ち着いてきて、はっきりと返事もすることができて、もう少し大丈夫かも?!と、思いながら、最後の夜には、、、来月も来るから、それまで、頑張って待っててね。の私の言葉には、絶対に返事をしなくて、、あ、、と、感じながら、新幹線で、いつもの途中下車の町で、、、お仕事しているときに、、、母の言葉は見事的中し、北国へ戻って来ました。
昨夜は、父と二人きりで休みました。
母にはきちんと、お世話になりました。と言ったとのこと。そして最期の日は、結婚記念日だったと、、、
ホントにユーモアがあり、少し口が悪く、茶目っ気があった父らしい最期でした。
親を早くに亡くしたこともあり、誰よりも家族を大切にする父でした。愛しすぎて、表現方法がちょっと違っていて、母は苦労しましたが😁
本当に父の子供として産まれてこれたことに、父に育ててもらったことに、、、
心から心から感謝です。
お疲れ様でした。
そして、、、
大好きなパパ!
ありがとうございました❤️